2017年03月07日

ストアアプリのみインストール許可、

Windows 10 Insider Preview ビルド15042に、気になる設定項目が追加された。「アプリのインストール元の場所を選択してください」がそれだ。もちろんCB (Current Branch) であるWindows 10 バージョン1607にはない新項目である。ドロップダウンリストからは「任意の場所のアプリを許可する」「ストアのアプリを優先するが、任意の場所のアプリを許可する」「ストアのアプリのみ許可する」の3項目が選択可能だ。


Windows 10 Insider Preview ビルド15042で、「設定」の <アプリ/アプリと機能> に加わった項目

一見しただけでは意味を理解しにくい項目名だが、これはUWP (ユニバーサルWindowsプラットフォーム) アプリケーションとデスクトップアプリのインストール可否を制御するための設定である。例えば「ストアのアプリのみ許可する」を選択した状態でデスクトップアプリのインストーラーを実行すると、「You can only install apps from the Windows Store (Windowsストア経由のみアプリケーションをインストールできる)」というメッセージとともに、Windowsストアを起動するボタンや「設定」の該当箇所を呼び出すリンクが現れる。


「ストアのアプリのみ許可する」を選択してデスクトップアプリのインストーラーを起動した状態

「ストアのアプリを優先するが、任意の場所のアプリを許可する」を選択した状態で同じ操作を試みると、似たメッセージが現れるものの、メッセージの内容は「The app you're installing isn't from the Windows Store (インストールしようとしているアプリケーションはWindowsストア経由ではない)」に変化し、インストールを実行する ボタンが加わることを確認した。

ここで思い出すのが「Windows 10 Cloud」の存在だ。Microsoftが公式にアナウンスしたものではなく、実在するか否かも不明だが、デスクトップアプリは動作せず、Windowsストア経由でのみアプリケーションが利用できるエディションと言われている。


「ストアのアプリを優先するが、任意の場所のアプリを許可する」を選択してデスクトップアプリのインストーラーを起動した状態

さて、「アプリのインストール元の場所を選択してください」が加わることのメリットを思索したい。現在のデスクトップアプリ用インストーラーはデジタル署名を付与し、UAC (ユーザーアカウント制御) などを駆使して、悪意を持ったプログラムのインストールを防いでいる。だが、UWPアプリケーションの導入手順に比べれば、デスクとアップアプリのインストールウィザードは操作が煩雑であり、インストールの可否はユーザーに委ねられている状態だ。この観点から見れば、本設定でデスクトップアプリのインストールを抑制することは、さらなるセキュリティの改善につながるだろう。


「iTunes for Windows」用セットアッププログラムのプロパティダイアログ。デジタル署名を付与することで、プログラムの安全性を保持している

次はデメリット。過去の資産が活用できないのは、長年の歴史を持つWindowsとしては致命的だ。ただし最近のMicrosoftは以前のように後方互換性を最重視しているとは言いがたく、アジャイル開発の主流化やスマートフォン向けOSの台頭など、Windowsを取り巻く環境を踏まえると、同社が"UWP推し"なのも理解できる。Windowsストア経由でアプリケーションを公開し、更新も容易である点や、開発者次第ながらもWindows 10 MobileやMicrosoft HoloLensなどへの展開も期待できるのは大きい。

ただ、以前の記事でも述べたように、本設定が加わろうとも多くのユーザーがWindowsを選択する理由の1つは "アプリケーション選択肢の多さ" のはず。この点においても「笛吹けども踊らず」と述べるほかはない。あくまでも1個人の意見だが、日常的に利用するツールの多くがUWP化すれば、OS再セットアップ時の負担も大幅に軽減されるため歓迎したい。だが、現時点で長年使い続けてきた画像ビューアーやテキストエディターに優るUWPアプリケーションは見当たらないのである。

卵が先か、鶏が先かではないが、多くのソフトウェア開発者がUWPを選択し、素晴らしソフトウェアを書き上げるのが先か、開発者の努力が叶うのような市場としてWindowsストアが成長するのが先か。現時点で多くのWindowsユーザーが幸せになる答えは見当たらない。  


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2017年02月28日

Windows 10、年内に2度目のアプデがくる?

Windows 10、年内に2度目のアプデがくる?
あら、これは一体……

今春にもやってくる「Creators Update」など、着々と機能が改善されるWindows 10。その評判はなかなか上々ですが、ars TechnicaによればMicrosoft(マイクロソフト)はさらに、2回目の年内アップデートを予定しているかもしれないんです。

Windows 10、年内に2度目のアプデがくる? 1

コードネーム「Redstone 3」に相当するこのアップデートは、オーストラリアで開催された「Microsoft Ignite」のスライドから明らかになりました。正確なアップデート時期は明かされていないものの、Creators Updateの下に「Second Update in 2017 Timing TBO」と書かれているのがわかりますね。Creators Updateのリリース時期を考えると、11月頃に登場する見通しです。

Redstone 3の詳細はまだ不明なのですが、Microsoftは現在新OSデザインとなる「Project Neon」を設計していると噂されています。流出した画像(記事のトップ画像)を見ると、より直線を活かしたフラットなデザイン、なおかつ透明表現が利用されていることがわかります。悪くない…むしろカッコイイんじゃないでしょうか? Redstone 3にはこの新デザインが採用される可能性もありそうです。

まだまだ謎の多いWindows 10の将来のアップデートですが、さらなる使い勝手の向上に期待したいですね。

Windows 10 プロダクトキー購入  


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2017年02月21日

「NuAns NEO Reloaded」はデザインはママでAndroid 7に!

Windows 10 MobileからAndroidへ!
あのNuAns NEOがReloadedとなって登場!

 アクセサリーメーカーのトリニティが昨年発売したWindows 10 Mobile搭載SIMフリースマホ「NuAns Neo」。Windows 10との連携やContinuumに対応しているなど、大きな話題になった。そして今年春、ついに新型が発売される。


 新型はOSにAndroid 7を採用。再びWindows 10 Mobileかと思われたが、トリニティ代表の星川氏によると「NuAns NEO」を購入したいと思っている人の95%がAndroidを求めていた」と、Android 7搭載の理由を語った。もともとNuAns NEOは映画「マトリックス」を意識した名前のため、この新型は「NuAns NEO Reloaded」と名付けられた。


トリニティ代表取締役社長 星川哲視氏薄さ競争からの脱却、と言ったあとにこのジョークが飛び出し、記者の笑いを誘った

名前は映画マトリックスにちなんで「NuAns NEO Reloaded」すでに完成されていたデザインはそのまま踏襲


Windows 10 Mobile搭載だった前モデルに比べて、大幅にスペックが向上した
 デザインはほぼそのままで、NuAns NEOのバックパネルを引き続き使うことができる。本体のスペックはかなりバージョンアップされた。ボディーサイズが変わらないままディスプレーは5型HDから5.2型(1080×1920ドット)とサイズアップし、CPUはSnapdragon 617(1.5GHz、オクタコア)からSnapdragon 625(2.0GHz、オクタコア)、メモリーは3GB、内蔵ストレージ32GB、外部ストレージはmicroSDXC(1TB)に対応。


3大キャリアの電波にも対応価格は税込で4万9800円。前モデルが税別で3万9800円だったので、値上げは実質6000円ほど、と星川氏
 カメラはソニー製を採用し、リアカメラが1300万画素(F値2.0)、フロントカメラが800万画素(F値2.4)で28mmの広角レンズと、セルフィーだけでなくグルーフィーにも活躍しそうだ。

 さらに、防塵・防滴、指紋認証、おサイフケータイにも対応で、ディスプレーには曲面でも割れづらい「Dragon Trail」を採用、ネットワークも3キャリアの主要バンドに加え、auのVoLTEに対応するなど、海外メーカーのSIMフリースマホと比べると日本人が使いやすくなっている。

 予約は今日から開始で、発売は5月を予定。価格は4万9800円(税込)で、基本的にはバックパネルなしだが、トリニティのサイトで予約をすると、背面パネル上下1セットかフリップケース(どちらもデザインはランダム)が特典でもらえる。

 発表会でさっそく触ってきたので、フォトレポートをお届けしよう。 



持ってみると、見た目も重量もほとんど前モデルと変わらない。Reloadedの重量は現在未発表


ここがデザイン的に前モデルと違う部分。前モデルは上下がツルツル、今回はザラザラ


両サイドもとくに変更点はなし。ハードキーの数もレイアウトも同じ

インカメラは画素数が800万画素になり、広角で明るいレンズになったこれが指紋センサー。ロック解除がラクでセキュリティ面も安心


今回もバックパネルを上下で変えられるので、アクセサリーの幅が広がる。また前モデルのバックパネルも流用可能

カメラはソニー製で象面位相差オートフォーカスにより、ピントが合うのが速い防滴対応ということでSIMカードとmicroSDXCのスロットはゴムで保護されるようになった

ICカードを挟めるスペースは健在左は昨年リリースされたストーン素材。右は今回新しく加わるパンチスウェード。スウェードにパンチ加工を加えることで滑りにくくなるとのこと

こちらも新素材のデニム。実際のデニムを使っているので色落ちなども楽しめるという右側も新素材のコルク。柔らかさと質感はコルクならでは  


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2017年02月14日

延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を

2017年10月10日(日本時間)にマイクロソフト社が提供しているオフィスソフト「Office 2007」の延長サポートが終了します。また、2017年4月11日(日本時間)にはOS「Windows Vista」の延長サポートも終了します。
 サポート終了後は、新たな脆弱性が発見されても更新プログラムが提供されません。ソフトウェアの使用を継続していると、「PC の乗っ取り」「機密情報の漏洩」「業務停止」といった円滑な事業継続を損なうリスクが発生する可能性があります。
 事業継続のため、企業など組織の管理者、および一般利用者はリスクを認識し、後継システムへの速やかな移行が求められます。
いまだ発見される「Office 2007」「Windows Vista」の脆弱性

 IPAが運営する脆弱性対策情報データベース「JVN iPedia」(*1)には、「Office 2007」の脆弱性対策情報が2006年から2016年までの間に127件登録されています。また、「Windows Vista」は1,032件登録されています。実際、発売から10年以上経過しても脆弱性が発見されており、その件数も減少しているとは言えません(図1)。脆弱性はソフトウェアに必ず潜在しているもので、脆弱性が完全に無くなるということはまずありえません。そのため、延長サポート終了後であっても引き続き脆弱性が発見される懸念があります。


図1. 「Office 2007」、「Windows Vista」の脆弱性対策情報のJVN iPedia 登録件数推移(2006年~2016年)

ソフトウェアのライフサイクルを意識した計画的な運用を

 企業など組織の管理者、および一般利用者は、使用しているソフトウェアのライフサイクルを常に念頭におき、安全な運用の維持を心掛ける必要があります。
 サポート終了後、直ちに被害に遭うとは限りませんが、サポート終了製品を使い続けることのリスクを認識し、いますぐにでも移行計画を立案して予算の策定・確保をする必要があります。
 企業など組織の管理者、および一般利用者は、ソフトウェアのライフサイクルを予め見越してセキュリティ対策を実施してください。
表1 各バージョンのサポート期間(2017年2月現在)
製品延長サポート終了日
Windows Vista2017 年 4 月 11 日
Windows 72020 年 1 月 14 日
Windows 8/8.12023 年 1 月 10 日
Windows 102025 年 10 月 14 日

製品延長サポート終了日
Office 20072017 年 10 月 10 日
Office 20102020 年 10 月 13 日
Office 20132023 年 4 月 11 日
Office 20162025 年 10 月 14 日

なお、マイクロソフト社でも延長サポート終了に伴うセキュリティ上のリスクや移行相談窓口のページを公開していますので、あわせてご確認ください。  


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2017年02月07日

ソースネクスト、Microsoft Officeそっくりで3,980円の「Thinkfree office NEO」

ソースネクスト株式会社は、Microsoft Office 2016と高い互換性を持ち、操作性も似せたオフィススイート「Thinkfree office NEO」を発売した。税別価格は3,980円。対応OSはWindows 7/8.1/10。

 ワードプロセッサ「Word」、表計算ソフト「Cell」、プレゼンテーションソフト「Show」からなるMicrosoft Office互換ソフト。リボンUIを持つなど、似たような見た目が特徴となっている。

 PDFファイルを編集する機能を備えているほか、68カテゴリ/1,200種類以上のクリップアート、ファイルパスワードの対応、無料オンラインサービス「Netffice24」との連携機能なども搭載する。


Show  


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2017年01月17日

マイクロソフトかたる偽Officeメール、数時間で1万件以上拡散、偽サイトに誘導されそうになったのは3000人以上

12日午前中を中心に国内で拡散されたマイクロソフトをかたるOfficeのフィッシングメールの分析結果を、トレンドマイクロ株式会社が同社のセキュリティブログで公開した。数時間で1万件以上が拡散され、だまされて誘導先の偽サイトへアクセスした件数は3000以上確認されたという。

 この分析は、トレンドマイクロのクラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network(SPN)」の統計によるもの。SPNの機能である「Webレピュテーションサービス(WRS)」により、メールが拡散された時点でフィッシングサイトへのブロックがすでに行われていたため、これら3000件以上のアクセスは実際はブロックされていたが、メールから誘導された受信者が少なからず存在したことになる。

 フィッシングメールの内容は、Officeのプロダクトキーが不正コピーされたとして、Officeのウェブサイトを偽装したフィッシングサイトへ誘導するもの。そこで、Microsoftアカウントでサインインすると、アカウントの認証に必要との名目で、個人情報やクレジットカード情報を詐取される。情報の入力を終了すると、「修復が完了しました」と表示されるため、正規の手続きと誤解するユーザーもいるだろう。




 13日正午現在、編集部でフィッシングサイトへのアクセスを試みたところ、すでにウェブサイトは表示されなくなっている。ただし、別の偽サイトへの誘導を試みる同様のフィッシングメールが今後登場する危険もあるため、注意したい。

 また、株式会社カスペルスキーが今回のフィッシングメールについて分析しているブログ記事によれば、偽サイトのドメイン名は最近作成されたもので、サーバーのIPアドレスはロシアに存在するという。ドメイン名の登録者はロシア系の名前だが、登録者の国名は中国と記載され、偽サイトのコンテンツの一部にも中国語が使用されているとのこと。

 偽サイトに英語版のWindows OSからアクセスすると、同一ドメイン名にもかかわらず、全く異なるサイトが表示されたという。これは、ウェブサーバーがHTTPのリクエストヘッダーに含まれるAccept-Languageを確認しているためで、「accept-language: ja-JP」がHTTPリクエストヘッダーに含まれない場合は、ショッピングサイトが表示されたとのことだ。

 これについてカスペルスキーでは、国内のインターネットユーザーをターゲットにしていることに加え、日本語以外の環境からアクセスした場合に、フィッシングサイトには見えないサイトを表示することで、ISPによる偽サイトの閉鎖を遅らせる目的があると推測している。


 マイクロソフトをかたったフィッシングメールについては、フィッシング対策協議会でも注意喚起を行っているほか、日本マイクロソフト株式会社では、フィッシングメールに関する問い合わせ先として、以下の同社カスタマーサービスの電話番号を案内している。

法人向け問い合わせ先電話番号:0120-41-6755(平日9時~17時30分)

個人向け問い合わせ先電話番号:0120-54-2244(平日9時~18時、土日10時~18時)  


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2017年01月11日

Edgeにセッション保存機能が追加されたWindows 10プレビュー版「Build 15002」

米Microsoftは9日(現地時間)、Windows 10 Insider Previewの「Build 15002」をFast ringでPC向けに公開した。

 先月公開されたBuild 14986から約1カ月を経ての配信となっており、アップデート内容は多岐に渡っている。ここでは、一部の更新内容を抜粋して紹介する。

Microsoft Edgeのタブ関連に改良
 ブラウザで複数のタブを展開している際に、各タブをクリックしなくてもそれぞれのページの内容をサムネールで閲覧可能にする「タブプレビューバー」が追加。タブプレビューバーを表示するボタンをクリックし、ホイールやタッチパッド操作でスクロールして何が表示されたページかを確認できる。


タブプレビューバー
 また、Edgeに表示している複数のタブを記憶させ、タブが何も開かれていない状態から記憶したタブを復元する、いわゆるセッション保存/復元機能が追加された。


タブのセッション管理が可能に
 このほか、標準設定でAdobe Flashがブロックされるようになり、ユーザーがFlashを使用しているページを開いた場合に、Flashコンテンツを実行するかどうかを選択するメッセージが表示されるようになった。


Flashコンテンツは標準でブロックされ、ユーザーが実行するかどうか選択する
スタートのタイルをグループ化
 スタートボタンを押した際にタイル表示されている各項目を、グループ化できるようになった。ドラッグ&ドロップ操作でタイルを別のタイル上に重ねることでフォルダが作成される。


タイルをグループ化可能に
高DPI設定でのデスクトップアプリの表示を改善
 Windowsのスケールを上げる高DPI設定を利用すると、Per-Monitor DPIに対応していない古いWindowsアプリで表示がくずれてしまう問題が起きるが、これを改善する手段としてプロパティから表示する高DPIの互換性設定項目に「System(Enhanced)」を追加。アプリ側のDPI設定を無視し、Windows側でスケールを合わせるようになる。ただし、Per-Monitor DPI対応アプリのように完全に正しい表示になるわけではない。


アプリのプロパティから選択できる高DPIの設定から「System(Enhanced)」が選べる
Windows Inkの使い勝手が向上
 Windows Inkでは、使用しているペンでどの色が選択されているか分かるように改善。また、描いた字や絵の消去手段として従来のストロークによる削除のほかに、ポイントで削除できる方法を追加。部分的な削除がしやすくなっている。


ポイントで削除可能に
日本語IMEで日本語入力のオン/オフ状態が分かりやすくなった
 日本語IMEをオンにした際に、画面に大きく「あ」と表示され、日本語入力がオンになったことを分かりやすく通知するように変更した。


日本語IMEで日本語入力をオンにした場合
Windows DefenderにWindowsのリフレッシュ機能を追加
 Windows Defenderの動作の改善が進んだことに加え、PCが異常に重かったり、クラッシュしてしまったり、アップデートが適用できないといった症状が起きている場合にWindowsをリフレッシュする機能を追加。実行するとアプリの大部分が削除される。なお、個人ファイルやWindowsの設定は残されるという。

 このほかの主な修正項目を以下に羅列する。

Edgeにジャンプリストが追加
Edgeの安定性と応答性を強化
EdgeのWeb Payment対応
Windowsアプリのシェア機能を改善
画面の部分キャプチャに対応
ウィンドウのリサイズがスムーズに
デスクトップアイコンが正しくスケールされるように改善
VPN設定に素早くアクセスできるように改良
アプリのサインインダイアログを改善
開発者向けに通知機能のサブグループを追加
Cortanaから特定アプリを簡単に起動可能に
Cortanaのリマインダ機能に毎月と毎年を追加
Cortanaを利用するためのショートカットキーをWin+Cに変更
Windows 10の初期セットアップを改善
点字をサポート
ナレーターのキーボードショートかっとをCtrl+Win+Enterに変更
ナレーターの動作改善
UWPアプリのハイコントラスト表示を改善
「設定」の画面に項目を説明する枠を追加
デバイス設定にBluetoothのデバイスも表示するように変更
ディスプレイ設定を刷新
ブルーライトを弱める設定を追加
Surface Dialの設定を追加
Windowsの個人設定で最近利用したカラーを表示可能に
テーマの設定が「設定」内で利用可能に
開発者向けにクロスデバイスの作成に対応
Ethernet接続でも従量課金接続の設定をサポート
Precision Touthpadを改善し、音量設定も可能に
タッチパッドの設定ページを洗練化
ブルースクリーンがグリーンスクリーンに変更。ただし、製品版ではブルースクリーンに戻る
Hyper-Vで即座に仮想マシンを作成可能に
Windows Updateを35日間実行しない設定を追加
Windows 10 Homeでもアクティブ時間を最大18時間に設定可能に
Windowsのバッテリ管理を改善。タスクマネージャーでアプリごとに「Throttled」のステータスを確認可能に  


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2016年12月19日

Microsoftのうそつき!!!!!

Microsoftのうそつき!!!!!
オークションサイトを含めた通販サイトで良く見かける、未開封OEM品、出品する方もだけれど購入する方も分かっていて購入しているのだろうか と思ってしまいます。
個人的には、勝手に使ってくれと思うのですが、これを質問サイトで大丈夫でしょうかなんて聞いている人が居るんですね。
多分少し後ろめたい気持ちで聞いているんだと思うのですが、この手のやつって限りなく黒に近いグレーか真っ黒です。
それを理解して使うか・・・当然ライセンス違反なので法的な措置に対しても対応するという覚悟が有れば、それが嫌なら正規ライセンスをそれなりの金額で購入すれば良いだけの話しです。
クラッキングの技術については、本当にイタチごっことでも言えば良いのでしょうか、凡そリリース予定のものがβ版であるとかRTMと言われリリースされた時点には某かの方法が公開されています。
又、正規品が開発者に配布されるとそれがそっくりファイル共有サイトやデータベース化されたリソースからダウンロードを可能にしているサイトも存在しています。
Windows 8.1(開発コードBlue)も数ヶ月の内にRTM版がリリースされますから、必ずこの手の情報が公開される筈です。
最近見つけたサイトでは、http://www.technize.net/office-2010-language-packs/では、Office 2010の全言語パッケージ公開されています。
ファイル名から類推すると、MSDNで公開されたものがそのままの状態でフリーでダウンロード可能なようです。
つまり、ファイル共有サイトから、ボリュームライセンス版のOffice 2011 for Macの英語版をインストールしてしまえば上記サイトから日本語の言語パッケージをDLしてインストールすれば日本語になってしまいます。
Adobeクラッキング対策も含めCreative Cloundといって、クラウドサービスに転換していくようですが多分MSも同じ方向に向かうと言うかOffice365では既に導入されており更にその傾向が強くなる事は間違いの無い事でしょう。
それならば、そのシステムを逆手に取ったクラッキングが見いだされると思うので暫くは様子見をしたいと思います。
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・隣国で起こったサーバー障害についてなぜこんな事が連鎖的に発生したかを考えてみると、時限爆弾的にウイルスが悪さをしたと思うのですがこんな事は可能なのかと考えてみますと、これが結構簡単に行えるようです。
かの国ではサーバーも含め、基本システムのクラッキングが横行しているようで、インストールディスクにクラッキングソフトまで含まれて配布されたり流通しているようです。
Windowsのクラッキング方法としては、a) Loader系のクラッキングソフトb) キーマネージメントサービスを独自に構築する(b)についてはWindowsファイヤーウオール側で設定完結してしまうので、これ自体が脅威とはならないと思います。
(a)については、認証システムをマスクするのでアップデートを行う為にアクセスするサーバーも別アドレスに誘導されてしまう可能性も考えられます。
当然この方式ですが、機能を停止させるのでその為のプログラムが必要になります。
又、このプログラムに何らかのウイルスが仕掛けられている可能性も否定できません。
昨年後半に動作確認したクラックソフトに、標準状態での画面表示はかの国のもので英語への表示切替が可能になっていました。
動作させた瞬間ウイルス対策ソフトから警告が発せられ、調べてみるとトロイウイルスでした。
除去しても数日するとまだどこかに隠れているようです。
多分、アップデートを行うサーバーが独自サーバーへとリンクされているのかと思います。
このような状態ですから、この手のソフトを使った時には情報が抜かれる可能性は否定できませんし外部からのアクセスや機能を妨害するような障害を受ける事は確かと思われます。
まあ、怪しきものには手を出さないという事なんでしょうね。
ウイルスに関連する事を1つ2週間前にAVASTのアップデートを行った時に、ウイルスの脅威が見つかったインターネットプロバイダのリストが表示されていましたが、なんと so-net がリストの一番上に載っているではありませんか、それだけウイルスの温床になっているのか単なるガセネタなのか。
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2016年11月17日

Office互換ソフト「KINGSOFT Office」、日本進出10周年を機に「WPS Office」として展開へ


(左から)Kingsoft Office Software CTOの章慶元氏、キングソフト株式会社取締役社長の馮達氏、キングソフト株式会社執行役員の齋藤理氏
 キングソフト株式会社は15日、総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」シリーズの日本市場進出10周年を記念し、新たに「WPS Office」として製品を展開すると発表した。

 WPS Officeは、ワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Spreadsheets」、プレゼンテーションソフト「Presentation」の3つから構成。「Micosoft Office 2007」以降のファイル形式(.docx、xlsx、pptx)で作成した文書の読み込み、編集、保存に対応している。今回のアップデートにより、モバイルアプリの機能を強化するとともに、モトヤ、モリサワ、SCREEN GPなどの収録書体を増やした。

 モバイルアプリはプレゼンテーション向けに3つの機能を用意。スライドショーを複数の端末で同時に再生する「再生共有機能」、スライドショーと音声を動画に記録する「講演記録機能」、ファイルを直接アプリと共有可能な「ファイル転送機能」を備える。また、クラウドサービス「Dropbox」「Google Drive」「One Drive」との連携に対応した。

 料金プランは、永続版とサブスクリプション版をラインアップ。各エディションでは主に収録される書体数に違いがある。

 一般ユーザー向けとして展開する永続版の価格(税込)は、11書体収録の「Standard Edition」が5880円、28書体収録でVBAマクロ対応の「Gold Edition」が7380円、46書体収録でVBAマクロ対応の「Platinum Edition」が9880円、40書体収録の「Premium Presentation Edition」が3880円(搭載アプリはPresentationのみ)。1つのライセンスでPC(Windows 10/8.1/7)、iOS、Androidで利用できる「マルチライセンス」となっており、無償の電話/メールサポートも受けることができる。

 そのほか、法人・一般ユーザー向けのサブスクリプション版も用意。法人向けの「Professional」は46書体収録、有償保守サービス付きで価格(税込)は年額4400円。「Professional Lite」は46書体収録、電話/メールでのサポートを受けることが可能で、価格は月額400円から。両製品ともVBAマクロ機能に対応する。

一般ユーザー向けの「Standard」は代理店での販売に限定される。永続版と同様の機能を備えており、価格はパートナー企業により異なる。スマートフォン版の「WPS Office for Android/for iOS」もラインアップしており、価格は月額350/年額3500円。

 なお、既存のKINGSOFT OfficeユーザーのWPS Officeへの移行については、12月以降を予定。新たに購入する必要なく利用できるとしている。


「WPS Office」シリーズ発売を記念して5000本限定のパッケージ版「WPS Office Platinum Edition」も用意。モトヤ、モリサワ、SCREEN GP製のフォント35書体や、リコー製のOfficeバンドルフォント11書体、777種類のクリップアートを備えるほか、VBAに対応する

独自のクラウドサービスなどを備えた「WPS+」も近々公開
 中国ではすでに提供済みとなる「WPS+」を日本でも展開する予定だという。主にモバイルアプリ、共同編集・共有サービス、文書作成の3つの機能をそろえており、同社独自のクラウドサービス「WPS Drive」と連携する。現在、日本のユーザー向けの機能調整を行っているため、詳細は後日改めて発表するそうだ。

 企業向け製品に統合される「クラウド共有」機能では、グループで共有するデータのセキュリティを保つことができる。例えば、グループを抜けたメンバーはローカルにダウンロードしたファイルの閲覧ができなくなったり、文書へのアクセスがサーバーに記録される。

 文書作成機能の1つでもある「Docer」では、あらかじめ用意されたテンプレートをダウンロードしてスライドを作成できる。中国では数百名のクリエイターが素材を提供しており、月間の売り上げは数百万元に上るという。

 モバイルアプリでは、スマートフォンで閲覧することを前提としたスライドをPCで作成する「WPS H5 Maker」、文書最適化ツール「WPS写得」などをラインアップ。モバイル版ユーザーの90%以上が文書閲覧に利用していることを受けて実装された機能になるという。

 Kingsoft Office Software CTOの章慶元氏は「近い将来、WPS+がより多くのオフィスシーンでその価値を発揮することを目指す。特にPC、モバイル両方をカバーすることが望ましい。日本は、WPSが世界に向かう上での出発点になる」と意気込みを語った。


キングソフト株式会社取締役社長の馮達氏によると、2006年11月に日本で販売開始した「KINGSOFT Office 2007」は、Microsoft Officeとの高い互換性を保ちながら、安価だったことで日本ユーザーから支持を得ることができたという

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2016年10月27日

Windowsのペイントが異次元レベルで強化、Paint 3D発表。


マイクロソフトがWindows伝統の「ペイント」アプリを異次元レベルで機能強化した「Paint 3D」を発表しました。Windows 10 Creators Updateに標準で含まれるアプリケーションで、2D画像に3Dオブジェクトを取り込み、ペイントアプリのような手軽さで加工できます。

イベントの壇上では、どうやって調べたのか「Windows標準の「ペイント」アプリは1億人以上のユーザーがいる」と紹介。そして、Windows 10 Creators Updateに含まれる新たなペイントソフト「Paint 3D」を紹介しました。
 
登壇したマイクロソフトのミーガン・サンダースは、Windowsスマートフォンで目の前に出てきた砂で作ったお城をぐるっとひと回り撮影し、それをテクスチャも貼り込んだ3DモデルとしてWindows 10 Creators Update上のPaint 3Dに取り込んで、2Dのオブジェクトと同じように自然に加工してみせました。

3Dオブジェクトに書き込むときちんと表面に描いたようになります。たとえば3Dのスマイリーに髭を書き込んだりサングラスのオブジェクトをかぶせるときちんと球体の表面に描画されます。

Paint 3Dを使って制作した3D作品は3D画像としてFacebookに投稿できるほか、共有ギャラリー「Remix 3D」に保管が可能。他のアプリ、たとえばPowerPointにインポートして利用することもできます。

Paint 3Dは、Windows 10 Creators Updateに標準で含まれます。
https://twitter.com/Windows/status/791283657331748864

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